Published at Wed 30.Apr.08 14:10
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真ん中の光は太陽ではなくてこういう現象らしい
朝、yPhoneでメールチェック(が、最近の日課。2時間おきに目が覚めるので都度チェック)したら、トーさんから写真添付のメールが来ていた。その数ザっと19枚。おいおい、それ送り過ぎだろ。
写真は、大きい庭が自慢のロンドンの新居とヨメ似のセガレの成長記録。セガレは長めのマッシュルームカットで、女の子みたいである。すっごいカワイイ。コドモはかわいいのぅ。
そんでもって、家。いいなぁぁ。庭に面したキッチン!ウッドデッキもあるでよ。それで、思い出したのが、ロンドンで最後に住んでた家。大きい庭とそれに面した広くて明るいキッチンを見て、そこに住むことに決めたのであった。

当時のワシの部屋から見た庭。奥の木陰にブランコ、手前左はBBQブース
まったくもって予期せぬ事情で急遽引っ越さなければならなくなり、そのとき住んでいた(これまたステキなウェアハウスコンバージョン)から徒歩圏内の家に決めた。もともとロンドン郊外で、地下鉄も通っていないそのあたりは、なーんにもないエリア。
ほとんどの友人知人は、川より北に住んでいた という理由で南ばかりを選んで住んでいたのだが(笑)、北に住む人がいうほど悪いところじゃない。確かに、場所によっては白人には住みにくいところもあるようだが、ワシには関係ないし、怖い目にあったことは一度もない。
もっとも、一番最初は川縁に住んでいたはずが、どんどん南下して最後にはブライトンまで行ってしまったワケだが…。

その家は最寄りの駅から歩いて15分ぐらいか? 歩く距離はともかく、ものすごい坂の上にあった。ロンドン一の急勾配で、毎日心臓を酷使している実感があるほどの坂だったが、天辺まで来た時に見える景色は、シンゾーの痛みを帳消しにできるぐらい圧巻だった。(一枚目の写真は、坂の上から見た空)


狐目のキツネ
庭には、ときどきこんなお客さんも来ていたが↑、この季節に庭で食べるブランチがサイコー。あーやっぱいいなー庭付きの家! ちなみに、ここんちはダイニングテーブルはポーチにあって、ダイニングにあるのは卓球台だった・笑。ハウスメイトたちが毎晩卓球やっているその台で、ワシは朝ご飯を食べて出勤していた。
そうだ。そこに住んでた時は、まだ通勤する会社もあったのね(笑)。

隣のネコは常連客。つがいのリスもいた。
今思えば、別に面白くもないところに住んでいたわけだが、つまんないとも思わなかった。庭でご飯を食べては加山雄三並みに「しあわせだなあ」と思ったものだ。

ロンドン一望(↑クリックで拡大↓)
さて、顧みてトーキョー。通勤圏内でこんな庭付きの家に(フツーの家賃で)住む方法はあるのだろうか? そしてまた幸せについて考えてみる。もちろん答えはない。
そんなことより、仕事探すのが先決 な、今日この頃=現実。仕事探すとなると、三浦半島に住むのはちょっと難しいかも。と、なると住みたいところもなし。したい仕事もなし。生きてる価値なし。あ〜あ…

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