派遣を切るなー というデモのニュースをみながら、でも派遣てそういうものなんじゃないの? と首を傾げてしまうのはワタシだけなのか。雇用社に文句を言うのは筋違いだろうよ なんて思っていたら、またしてもこんな提案をしてしまうこの国の中枢ってホントになんなの? こうして付け焼き刃の増築を繰り返して崩れ落ちるのを待つばかりなんでしょうな。
そんなこんなで、ここへ来て訃報。週末は黒服の女なり(喪服もなければ、靴もない…大人としていかがなものか)。そして今週末に捌くはずの山積みの仕事は如何に…………. 嗚呼。

契約期間の途中でプッチンするのが問題とされています。不況の中、寮からも追い出されては、「住所」なしでまともな職を見つけるのは難しいでしょう。ネットカフェ難民問題と同じ。
そういうもの=契約満了後に放り出される人達、の、受け皿もなんとかしないと、です。
↑の日記、もう少しなんか書こうと思っていたら訃報が入ってそれどころではなくなってしまったのでした。
たしかに、契約途中での解雇や寮の明け渡しは不当と言えると思うし、自分がその立場だったら大騒ぎすると思います(必要以上に騒ぎそうだ>自分)。
けれども、そもそも派遣社員を使っている企業側としては、今みたいなピンチのときにいつでも切れる人員と考えているのでしょう。自分が派遣会社に登録したときは(登録しただけだけど…)そういう契約だったし、対企業じゃなくて派遣会社との契約だから、その派遣会社に次の仕事の斡旋を要求するのがスジではないかと。
報道の問題かもしれないけれど、大量解雇した企業ばかりを問題視するのはどうなのかと思うのです。
現実問題として、当事者にとってそんなこと言ってる場合じゃないのでしょうけれど。だけど、なんだな。日本は派遣大国ですな。企業の体力のなさの現れなんでしょうかね。