
サマソニ、実は第1回目に行っているのだった。でも、そのときは、入稿と重なって東京(その年は富士急かどっかだった)は行けず、翌日朝イチの飛行機で大阪へ。暑かったなぁ。ま、そしたらお目当てのひとり(ひとつ?)は、先乗りのオーストラリアでスタッフが急死したため、出演中止という事実を現地にいってから知ったのだが…。
前置きが長くなってしもた。この忙しいのにサマソニ行ってました。ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません−−−とは、言えません。だから、もひとつオマケに「ごめんなさい」。
体はひとつなんで、そんなにたくさんは見られないんですが。結論を先に言うと、ワシ的ベスト・アクトはPaolo Nutini @ Beach stageでした。
メッセとマリンスタジアムが遠すぎなので、考えてた予定を変更して次点のPaoloを見に行ったのが正解。しかもビーチステージ、ロケーションがよかったね。ずっとビーチステージにいようかと思ったもん。
左足を絶賛骨折中だったPaolo Nutiniは、松葉杖をついて登場。椅子に座って歌うんだけど、どうしても立ち上がっちゃう。ときどき痛そうな顔をしてたのがカワイソウだったんだけど…. それを除けばえらくご機嫌もよく、スゴく楽しかった。ほかのデカイステージに比べて、客席とステージが近いのもよかったな。最後には、松葉杖をエアギターに見立ててかきならしてました。
ちなみに、斜め後ろのお嬢さんたちは「パオロさんかっこよかったね」と言えば、メイン会場に戻る道すがら、後ろを歩いていたカップル(?ともだち同士?)の男の子は「モテるだろうなぁ…」どんな感想なのか!(笑)
Verveは、グラストのビデオ見たあとで見たからなんだろうけど、テンション低めだったかなー。いや、テンション上げ気味で出ては来たんだけど、だんだん下がってたよね。しかも途中で間違えて、なんだかご機嫌斜めになってるし(オマエのせいじゃん)。それでも、Bitter Sweet Symphony はやっぱぐっと来た。初来日だからね。bigger than Ireland って言いながら歌ってたよ。
前日のリハで会場を見て「すんげーデカいステージなんだよ。あんなとこでやったことないし、きっと一生できないと思う」とちょっと興奮気味に言っていたThe Metrosも、広さを感じさせないステージをしっかりやってました。サイドギターのジョーは化けるかも。いいギタリストになりそうな予感。ソウルは本当にアタマがいい子だと思う。なんというか、知能犯。半分本気なんだろうけど、半分は計算づくで「やんちゃ坊主」を演じてると見た。かわいさをちゃんと計算してる。バンド全体的には、思ってたほどヘタでもなく卒のない演奏をしてたのが好印象。
日本での初めてのライブとしては、及第点じゃないかな。(甘いですか? もうすっかり翻弄されてます)
あー、ワシがあと20歳若かったら(遠すぎ)、メトロスみて飛んだり跳ねたりできるのになぁ と思いながら観戦しておりました。これまた後ろの女子たちが「かわいいね」と言ってたのを聞き逃していないよ、ワシは。ワシだったら、もしロンドンの町中やバスでソウルが前から歩いてきたら、絶対目を合わせたくない と思うんだけど….。
あと、見たのはピストルズ。どうなんだろうか…. やっぱ、やんないほうがいいのでは? と思いつつ、すでに何杯呑んだかわからないビール(+頭痛のせいで鎮痛剤も)のせいで、さんざん歌って来た。それにしても、好々爺すぎないか?>ジョン・ライドン サービス精神旺盛なただのいいおじさんだったぞ。パンクの形骸化の顕著な例だな。まぁ、楽しんだからいいや。
あ、ヒゲもみたんだわ。実はなにげに楽しみにしていたのが、髭ちゃんだったんだけど。で、よかったんだけど。3曲ぐらいしか知らないもんだから、ちょっと置いてけぼりを食らった感あり。
と、いうわけで明日から仕事に戻ります。押忍・押忍・押忍!
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